佐賀県公立高校 倍率ランキング2024

県内に32校の全日制公立高校がある佐賀県

そんな佐賀県の2024年公立高校の志願・合格状況から、各校の人気度合いをランキングで見ていきたいと思います!

順位高校名所在地2024年倍率2023年倍率
1位👑佐賀北高校佐賀市1.40倍1.33倍
2位小城高校小城市1.34倍1.23倍
3位佐賀西高校佐賀市1.33倍1.15倍
4位厳木高校唐津市1.21倍1.09倍
5位致遠館高校佐賀市1.18倍1.16倍
倍率=一般選抜志願者数/一般選抜募集人員

佐賀北高校は昨年からさらに倍率を高め、2024年最人気公立高校となりました!

順位高校名所在地2024年倍率2023年倍率
1位唐津南高校唐津市1.34倍1.01倍
2位佐賀商業高校佐賀市1.33倍1.41倍
3位佐賀工業高校佐賀市1.16倍1.21倍

唐津南高校食品流通科は倍率1.59倍と狭い門となり最人気コースとなりました!

佐賀県公立高校の一般選抜は、各高校毎に学力検査・調査書内申・面接の配点や比重が異なる、特色のある入試制度となっています。

一度の試験に対して「選考Ⅰ」「選考Ⅱ」というふたつの観点から合否が判断されます。

  • 選考Ⅰ学力検査調査書(&面接)の評定が概ね同程度のウエイトを持つ選考方法。
  • 選考Ⅱ学力検査が(主に)評定の約7割を占める選考方法。

どちらの選考を優先するかも学校により異なります。

ここでは佐賀北高校唐津南高校・佐賀西高校の3校の選考方法から、佐賀県の一般選抜の仕組みを具体的に見てみましょう。

選考の順番① 選考Ⅰにより募集定員の20%が決まります。

▶佐賀北高校(普通科)の選考Ⅰ

  • 学力検査 国社数理英5科目×50点=計250点
  • 調査書 学習の記録50点+学習の記録以外150点=計200点
  • 面接 計50点

選考の順番② 選考Ⅱにより、募集定員から特別選抜と選考Ⅰの合格者を除いた数が合格者となります。

▶佐賀北高校(普通科)の選考Ⅱ

  • 学力検査 国社数理英5科目×50点=計250点
  • 調査書 学習の記録70点+学習の記録以外20点=計90点
  • 面接 計10点

選考の順番① 選考Ⅱにより、募集定員から特別選抜の合格者と選考Ⅰの募集人員を除いた数が合格者となります。

▶唐津南高校の選考Ⅱ

  • 学力検査 国社数理英5科目×50点=計250点
  • 調査書 学習の記録15点+学習の記録以外45点=計60点
  • 面接 計40点

選考の順番② 選考Ⅰにより、募集定員の50%が合格者となります。

▶唐津南高校の選考Ⅰ

  • 学力検査 国社数理英5科目×50点=計250点
  • 調査書 学習の記録45点+学習の記録以外135点=計180点
  • 面接 計70点

選考の順番① 選考Ⅰにより募集人員の25%が決まります。

▶佐賀西高校の選考Ⅰ

  • 学力検査 国75点+社50点+数75点+理50点+英75点=計325点
  • 調査書 学習の記録75点+学習の記録以外40点=計115点
  • 面接 計10点

選考の順番② 選考Ⅱにより、募集定員から選考Ⅰの募集人員を除いた数が合格者となります。

▶佐賀西高校の選考Ⅱ

  • 学力検査 国社数理英5科目×50点=計250点
  • 調査書 学習の記録75点+学習の記録以外20点=計95点
  • 面接 計5点

十人十色と申しますが、佐賀県の公立高校の一般選抜は十校十色といった趣です。

例えば,、選考Ⅱでは多くが学力検査調査書+面接の比率は5対2となっていますが、調査書と面接の比率や調査書の内訳の比重は各校様々です。

志望校の優先選考とその内訳を把握し、必要に応じて学習の重心を適切に見極めましょう。

例えば、学力検査に傾斜配点のある高校(佐賀西高校・致遠館高校理数科・唐津東高校など)にチャレンジする生徒さんは、高配点科目の対策を特に入念に心がけたいですね。

とはいえ、いずれの学校でも「日々のお勉強で内申を高め、受験勉強で学力検査での得点力を増し、面接練習で自己アピール力を培う」という基本的な対策法は変わりません。

学ぶべきポイントを手順を踏んでしっかりと押さえさえすれば、志望校はきっと手の届くところにあるはずです。

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