熊本県公立高校 倍率ランキング2024

県内に50校の公立高校がある熊本県

そんな熊本県の2024年公立高校の志願・合格状況から、各校の人気度合いをランキングで見ていきたいと思います!

順位高校名所在地2024年倍率2023年倍率
1位👑第一高校熊本市1.87倍1.71倍
2位済々黌高校熊本市1.65倍1.33倍
3位第二高校熊本市1.55倍1.58倍
4位熊本高校熊本市1.47倍1.50倍
5位熊本北高校熊本市1.46倍1.54倍
倍率=出願確定者数/後期(一般)選抜の募集人員

第一高校は普通科倍率1.88倍(2023年/1.76倍)・普通科英語コース1.70倍(2023年/1.13倍)と両学科コースとも昨年を上回る倍率となり、普通科の最人気校となりました!

順位高校名所在地2024年倍率2023年倍率
1位熊本商業高校熊本市1.91倍1.64倍
2位熊本農業高校熊本市1.64倍1.22倍
3位熊本工業高校熊本市1.52倍1.53倍

熊本商業高校は商業科(倍率2.15倍)・国際経済科(倍率1.90倍)が特に人気を集め、最高倍率の公立高校となりました!

順位高校名所在地2024年倍率2023年倍率
1位翔陽高校菊池郡1.36倍1.54倍

熊本県県立高校の後期(一般)選抜では、学力検査と調査書(内申)の評定から段階的・複合的に合否が決定されます。

学力検査 250点満点(国数英理社各50点満点)

上記のランキング高校(熊本農業高校と翔陽高校を除く)では、数学英語の両科目において、標準的な問題(選択問題A)ではなく、発展的な問題(選択問題B)が課されます。 

調査書 180点満点(英数国理社、実技4教科)

国数英理社
一年生時の評定(5段階)+二年生時の評定+三年生時の評定×2倍=100点満点→学力検査の得点を用いて補正※ (100点満点)

実技4教科
一年生時の評定(5段階)+二年生時の評定+三年生時の評定×2倍=80点満点

※調査書(内申)の評定が芳しいものでなくても、学力検査で結果を残すと、補正点が加点されます。例えば、調査書(内申)が「1」であったとしても、学力検査で正答率96%以上を獲得すると、「3」相当の評定へと補正されます。

選抜の流れ

1)第1選考:学力検査の順位と、調査書(内申)の評定の順位が、双方とも募集人員以内である方から合格者が決まります。

2)上記の方法で合格者数が募集人員に達しない場合、各高校によりあらかじめ定められた選考基準(たとえば第一高校普通科では学力検査の順位に重点を置いた選抜が行われます)に沿って、残りの合格者が決まります。

熊本県では2027年より新しい入試制度がスタートします。

変更の主なポイントは以下の通りとなっています。

  • 現行の前期選抜と後期選抜の二回のテストを一本化した新しい検査を3月上旬に実施。
  • 受検生は全員が5教科の学力検査を受検。
  • 選別方法は、特色選抜(学力検査+調査書+独自検査)と一般選抜(学力検査+調査書)の二種。

現在(2024年6月)中学一年生の高校受験チャレンジから新制度が適用となります。

新制度の目的のひとつには、「受検生の多様な能力や個性を評価する」という点が挙げられています。

「テストなしがよかったのに~💧」と肩を落とされる方もおられるかもしれませんが、より自分自身の個性に合った充実した高校生活を送るための制度変更だと前向きに受け止めたいですね♪
ファイトー!

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